陣痛による痛みをなくす無痛分娩
「お腹を痛めて産んでこそ我が子が愛おしく感じる」と日本では昔から言われてきましたが、果たして本当でしょうか。
たしかに出産の痛みを乗り越えて我が子を抱きしめた時は非常な喜びを感じることでしょう。
しかし、その感動は痛みを伴わなければならないものなのでしょうか。
例えば、帝王切開で生まれてきた子どもに母親は愛情をもてないのかというとそんなことはありません。
陣痛による痛みや不安をなくして母親がリラックスした状態で出産に臨む方法が「無痛分娩」です。
この方法は170年以上の歴史があり、欧米、特にアメリカでは経膣分娩の際には普通のものとして行われています。
印西市の隣にある鎌ヶ谷バースクリニックでは、この考えから安全で確かな無痛分娩に取り組んでいます。
まず、24時間365日対応しており、容態の急変にも迅速に対応できることです。
硬膜外麻酔による完全な無痛分娩を実施します。
硬膜外麻酔とは、背骨にある硬膜外腔というところにカテーテルで麻酔薬を注入する方法で、分娩の痛みは無くしても子宮の収縮は感じることができます。
またカテーテルを背骨に入れる施術も痛みはありません。
麻酔科医や正規の麻酔トレーニング産科麻酔医が実際の出産時に担当することになります。
どちらも麻酔のエキスパートであり、子宮の感覚を残しながら痛みを取り除くという絶妙な処置を行うことができます。
分娩時の母体の様子もよく確認しながら麻酔を行いますので安心です。