ママにも優しい浜松市東区の小児科
いぬかい小児科は、塩の道として知られる秋葉街道を辿る国道152号線と東海道本線に挟まれる浜松市東区の閑静な住宅街にあるクリニックであり、診療や治療だけでなく子育ての相談や本の貸し出しなど育児支援を行っています。
このクリニックは、山小屋や軽井沢の別荘を連想させるお洒落な建物であり、治療に行くと言うよりも喫茶店で寛ぐ様なイメージです。
院長は、聖隷浜松病院で部長を務めていただけでなく浜松医科大学や香川医科大学で教鞭をとっていた技術と知識を兼ね備えた信頼できる医師であり、子ども若者育成・子育て支援功労者として内閣府特命担当大臣や功労会員として日本周産期新生児学会から表彰されています。
このクリニックは、看護部門や心理部門など各分野の専門スタッフが密に連携するチーム医療体制を整えており、患者の症状によっては他の診療科に特化した専門病院や基幹病院と速やかに連携する病診連携診診連携を行っているので安心です。
いぬかい小児科は、山小屋や軽井沢の別荘をイメージさせるだけでなくシックハウスの発症リスクを可能な限り抑えた自然素材が贅沢に使用されているので安心して寛ぐことができ、特に寒い時期には床がポカポカと暖かいので鉄筋コンクリートの病棟で悩まされる底冷えがなく快適です。
また、全館バリアフリー設計で建築されているので子供が段差につまづくことがなく、子供が不調で気が張っている保護者も心身ともにある程度気を抜くことができます。