足立区のレーザー白内障手術ができる眼科
よつば眼科は足立区の北綾瀬にある眼科です。
オーダーメイドのように一人一人の患者に対して合わせた治療を心がけている医院であり、充実した院内環境や医療機器が整っているのが特徴です。
特に手術室はNASA規格クラス100の規格をクリアしています。
バイオクリーナーで空気中の微粒子を取り除いており、1フィートの立方体内に浮遊している微粒子数を100個以下に抑えています。
感染予防のための安全な衛生環境が整っており、安心して治療を受けることができるでしょう。
よつば眼科ではレーザー白内障手術を受けることが可能です。
従来のやり方ではメスによって水晶体を包んでいる嚢の前面を切開し、水晶体を分割。
砕いた水晶体を吸引。
その後、眼内レンズの挿入することで完了します。
レーザーを用いる場合では、これまでマニュアルで行っていた作業をコンピュータ制御の下でレーザーを照射して行うので、安全かつ正確に受けることが可能です。
前嚢切開も設計通りの真円に切ることができ、高い精度を実現しています。
また、コンピュータ制御によって目の切開を事前に設計した通りに行うことも可能です。
メスを用いる場合は目分量で切開する必要がありますが、レーザー手術の場合は切開創の深さや位置、大きさも計画した通りに整えられます。
また、超音波で水晶体砕く方法よりもレーザーで切断する方が侵襲が少ないのもメリットです。
熱を発しないフェムトセカンドレーザーを使用しているので、体への負担も小さくなっています。